2023年8月19日、平野紫耀さんがインスタで投稿した陶芸教室はどこ?と話題になりました。
この記事では、
最有力候補と言われていた『陶芸 gallery cafe 私游』は確定情報であると突き止めましたので、その根拠5つをご紹介
します。
最後までお読みいただき、その根拠に納得していただけらた嬉しいです。
平野紫耀の陶芸教室は「陶芸 gallery cafe 私游」

インスタで8月19日に投稿した平野紫耀さんが行った陶芸教室は…
「陶芸 gallery cafe 私游(しゆう)」
です。
店舗名 | 陶芸 gallery cafe 私游(しゆう) |
住所 | 〒106-0044 東京都港区東麻布1-27-11 |
営業時間 | 9:00~19:00 |
定休日 | 不定休 |
TEL | 03-5561-8655 小池さんまで |
メール | koike@shiyu-azabu.com |
アクセス | 都営地下鉄大江戸線赤羽橋駅より徒歩1分 |
この陶芸教室は、ネット上では最有力候補として挙げられていました。
では、「陶芸 gallery cafe 私游(しゆう)」である根拠5つを見ていきましょう。
平野紫耀の陶芸教室が「陶芸 gallery cafe 私游」である根拠①
平野紫耀さんが行った陶芸教室が「陶芸 gallery cafe 私游」である根拠の1つ目は…
壁が鮮やかな黄色だからです。


鮮やかな黄色の壁面は、大きな特徴と言えます。

黄色の壁ってあんまりないもんね!
紫耀くんが行った陶芸教室も「陶芸 gallery cafe 私游」も壁が黄色なので、1つ目の根拠にしました。
平野紫耀の陶芸教室が「陶芸 gallery cafe 私游」である根拠②
平野紫耀さんが行った陶芸教室が「陶芸 gallery cafe 私游」である根拠の2つ目は…
飾られている絵画が同じだからです。




この写真は、2021年に湘南乃風のHUN-KUNさんが「陶芸 gallery cafe 私游」に訪れた時のもの。
紫耀くんのインスタにもわずかですが、「赤いきのこと黄色い太陽」が見えています。


こちらの絵は1つの根拠になると言えるでしょう。
平野紫耀の陶芸教室が「陶芸 gallery cafe 私游」である根拠③
平野紫耀さんが行った陶芸教室が「陶芸 gallery cafe 私游」である根拠の3つ目は…
パイプ丸椅子が白いからです。




「陶芸 gallery cafe 私游」のパイプ丸椅子は白くて、座面に穴が開いています。



紫耀くんの写真に写っているパイプ丸椅子も白くて穴が開いているね
いよいよ最有力候補から確定情報へと変わってきましたよね!
平野紫耀の陶芸教室が「陶芸 gallery cafe 私游」である根拠④
平野紫耀さんが行った陶芸教室が「陶芸 gallery cafe 私游」である根拠の4つ目は…
アトリエの掛け時計が同じだからです。


左は「陶芸 gallery cafe 私游」のインスタに映っていた掛け時計。
右は紫耀くんのインスタに映っていた掛け時計。



偶然とは言えなそうだね!
平野紫耀の陶芸教室が「陶芸 gallery cafe 私游」である根拠⑤
平野紫耀さんが行った陶芸教室が「陶芸 gallery cafe 私游」である根拠の5つ目は…
飾られているポスターが同じだからです。




紫耀くんのインスタにも「陶芸 gallery cafe 私游」の口コミ写真にも「小さな器たち」と書かれたポスターが飾られています。
これら5つの根拠から、平野紫耀さんが行った陶芸教室は「陶芸 gallery cafe 私游(しゆう)」であると言えるのではないでしょうか!!
まとめ
この記事では調査の結果
- 5つの根拠から、インスタで8月19日に投稿した平野紫耀さんが行った陶芸教室は「陶芸 gallery cafe 私游(しゆう)」であると言える
- 1つ目の根拠は、壁が鮮やかな黄色だから
- 2つ目の根拠は、飾られている絵画が同じだから
- 3つ目の根拠は、パイプ丸椅子が白く座面に穴が開いているもので同じと考えられるから
- 4つ目の根拠は、掛け時計が同じだから
- 5つ目の根拠は、飾られているポスターが同じだから
ということが分かりました。
「陶芸 gallery cafe 私游(しゆう)」さんは、口コミを見ると初めての方でも楽しめるような陶芸教室になっています。
紫耀くんと同じ場所で陶芸を楽しみたい方はぜひ行ってみるといいですね。
紫耀くんの作品が出来上がるのも楽しみです!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

























